本田宗一郎 「やりたいことをやれ」 2日目(その1)
守り抜かなければならない大事なもの
おはようございます。
今週は、本田宗一郎さんの 「やりたいことをやれ」
を特集いたします。
「やりたいことをやれ」 P88から引用
自社ブランドを守り抜く
引用ここまで
{ 解釈文 }
本田宗一郎さんの言葉をまとめれば・・・
藤沢武夫が、かねがね世界進出するには
自分のブランドを大事にしないといけない。
これが第1条件だと言っている。
我々も、アメリカの商社から
「バイヤーブランドで何万台買いたい」といった注文があった。
本当はのどから手が出るほど受けたかったが、必死に我慢した。
金が無くてしょうがなかったが
当時の専務をアメリカに派遣して自ら市場開拓したわけだ。
この我慢と努力が
世界にHONDAブランドを確立したゆえんで、大成功を呼んだ。
自社ブランドを安売りしちゃダメだ。
死守するつもりで、誇りを持たないとね。
というような事が書かれていました。
自社ブランドは、言い換えると
自己ブランドとも言えそうです。
自分自身の事を大事にしないで、軽く扱うと
人からも大事にされません。