本田宗一郎 「やりたいことをやれ」 1日目(その2)
そんな中、鈴鹿市を訪ね、一目見てその工場誘致を決断した。
なぜ気に入ったかといえば
くだらない接待などなく、出たのはなんと渋茶一杯。
お菓子の一つも出なかった。
というような事が書かれていました。
相手を喜ばせようと
世間一般的に喜ばれる事をして
楽しませようと思うのは構わないが
相手の求めていることをキチンと理解をして
真摯な態度で対応すれば
渋茶一杯で、事は決まる事もあるという
面白い事例ですね。
このような物の決め方、考え方をする人は
物事を真剣に考えるタイプに多い傾向ですし
一流の経営者ほど、無駄なことを嫌うものです。
常に物事を、本質から考え
相手の気持ちになり
相手の求めているものは何か?と、頭を回し
用意できるもの、与えられるものが
相手の条件に見合うものであれば
接待や、賄賂など
余計なものは無くても、決まる可能性もあるという事ですね。
心しておきたいことです。
[本日のポイント]
接待が面白いように効く人と付き合いたいか
真剣に物事を考えている人と付き合いたいか
本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
今日も皆様にとって
素敵な一日になりますように。